お盆休みは、8月12日~16日です。
17日より通常営業いたします。
高浜町に行ってきました。
さざえ、最高 (*^o^*)

でも、食べられません (ρ_;)
名刺ケースです。


今回の仕様は、縦長・フロアスタンド・スライドショー(USB)・音声なし。
製品仕様
形名:PN-T321
設置方向:横/縦置き
液晶表示素子:32V型ワイド(対角80cm)TFT液晶
最大解像度:1366×768ドット
最大表示色:約1677万色
表示画面サイズ:横697.7×縦392.3mm
電源:AC100V 50/60Hz

お料理は、季節のお野菜がふんだんに使われており、どれも美味しかったです。
ごちそうさまでした。


これまでと同じメーカの印刷機ということもあり、操作は慣れてきました。ただ、印刷機の能力を100%発揮させるには、まだ時間がかかりそうです。




新たに導入する印刷機が現行より長くなるため、菊半裁判4色機を移動しました。分割して移動させるのかと思いきや、そのままの状態でで移動。さすが、職人技。狭い工場内を印刷機が旋回。午前中で移動は完了しました。本日午後と明日は調整です。

オリンピック期間中は街のあちこちに各国のパビリオンがあって、私も競技の合間の日を使ってロシアのサイエンスセンター(ソチハウス)に行ってきました。
ロシアのサイエンスセンターは丸い球状の小さなパビリオン。企画展示の他にはロシア選手の公式ユニフォームを担当しているスポーツウェアブランドのBosco Sportsが出店していました。店内はロシア選手団が着用している不死鳥の羽をモチーフにしたユニフォームや手袋、ロシアのマスコット・チェブラーシカのぬいぐるみなどが売られていました。
チェブラーシカは五輪特別カラーの白・赤・青の3色。
前回の北京のメインカラーが赤、その前のトリノが白だったそうなので、今回のバンクーバーカラーは青なのかなと思います。
ちなみにチェブラーシカの着ている衣装が、ロシア選手団の公式ユニフォームの柄になっています。
サイエンス館の下の画像は、川を挟んですぐ側に見えた選手村です。カナダやアメリカ、イギリスの国旗などが見えました。国旗の掲げてある区画がその国の選手の居住区のようです。綺麗なガラス張りのマンションといった感じでした。
一番下の画像は五輪公式キャラクターの「Quatchi(クワッチ)」です。カナダの雪男にあたるビッグフットという未確認生物で、先住民言語で『サスクワッチ(毛深い巨人)』と呼ばれる生き物がモチーフだそうです。
公式キャラクターはクワッチともう一匹メインのキャラクターがいて、もう1匹はシャチと白熊をモチーフにしたという「Miga(ミーガ)」。
更にパラリンピックのメインキャラクターに、北米先住民の伝説上の鳥『サンダーバード』の羽と熊の足を持つ「Sumi(スーミ)」。
さらにサブキャラクターのマーモットの「Mukmuk(マックマック)」という子もいるとか。
どことなく日本のマスコットキャラクターのようにも見える、愛嬌のあるキャラクターだなと思いました。
バンクーバーでの滞在はあまり時間を取れませんでしたが、競技も見応えがあり、街全体のオリンピックの雰囲気を感じることができて、とても楽しい旅になりました。

男子シングル・フリースケート
2010年2月19日開催。
印象に残った選手の感想について。
■トマシュ・ベルネル選手(チェコ)
最初の4回転の成功に会場が湧きましたが、その後はミスが続き、本来の力を出すことは出来ませんでした。
一度ゆっくり休養を取って、また彼本来の明るく華やかな演技が見たいです。
■アドリアン・シュルタイス(スウェーデン)
フリーは囚人の拘束服を思わせる白い衣装に、悲鳴や笑い声の入った個性的な振付でした。まずはそのプログラムの独創性に圧倒されます。同国のベルントソン選手と共に、スウェーデンの男子選手はとにかくプログラムが面白い。そして何より最初の4回転ジャンプの成功が素晴らしかったです。その後は次々とジャンプを決め、とても良い演技で感動しました。
■ジャヴィエル・フェルナンデス選手(スペイン)
全体的にジャンプの着氷が不安定な印象でしたが、4回転にも挑戦してきたり、プログラムの面白さなどでも意欲的な演技でした。
パイレーツ・オブ・カリビアンの音楽で酔っぱらいを演じながら難しいステップを踏み、観客から自然と拍手が。
後に滑ったアモディオ選手もですが、新採点の中で育ってきた若手選手のプログラムは凝ったものが多く、特にロシア以外のヨーロッパ選手のプログラムは、演劇要素が強く演技力のある選手が多いと感じました。
■ブライアン・ジュベール選手(フランス)
過去に世界選手権やヨーロッパ選手権でチャンピオンになり、大きな国際大会でのメダルを沢山持っている彼が、オリンピックではここまで崩れてしまう。
前回のオリンピック以降、優勝候補として4年間現役で戦い続けてきた彼が、一番の目標だっただろうオリンピックで不調と戦う姿には、見ていて思わず涙が零れました。
今回は残念だったけれど、彼が偉大な選手の一人だということは世界中のスケートファンが知っていると思います。
■小塚崇彦選手(日本)
4回転に挑戦し、両足ながらも無事着氷。その後はいくつかのジャンプで危なっかしい着氷もあったものの、全てのジャンプ・ステップ・スピンを決めていきました。
スケーティングも速く滑らかで、4回転に力を注いだあともしっかりと滑っていた点が素晴らしかったです。点数はスケーティングスキルなどがもっと出てもいいのではないかと思いました。
■フローラン・アモディオ選手(フランス)
彼のフリープログラムは映画『アメリ』の音楽を使ったユニークで可愛いプログラム。他に二人の男子選手がショートプログラムでアメリを使っていたので、今回男子のアメリ率がとても高かったです。その中でも一番の表現力・演技力と独創的な演技を見せてくれました。
中間部にはラップが入り、リズミカルに踊る姿は、ダンスの素質も感じます。ジャンプのミスがあったものの、キュートな仕草や氷上、表現が心に残る印象的な演技でした。
■パトリック・チャン選手(カナダ)
優勝を期待された地元カナダのエースですが、まさかの最終グループ前の滑走になりました。
私自身はチャン選手の伸びやかな疾走感のあるスケーティングがとても好きですが、今回のフリーは難易度の高いつなぎばかりが悪目立ちをして、音楽のテーマに沿っていないように見えました。
3Lzと3Aのミス以外はショートよりスケーティングに伸びがあり、キレのある演技を見せてくれたと思います。ただ、転倒を含むジャンプでのふたつのミスで演技の流れが途切れたり、音楽表現がつたないわりに、点数が出過ぎな気がしました。
■エヴァン・ライサチェク選手(アメリカ)
ショートプログラムより固い演技でした。それでも堅実に要素や振り付けをこなしていく安定感を見せ、本人もやり遂げたという雰囲気。
彼のプログラムもチャン選手と同じニコル氏ですが、ショートプログラムに比べると要素をこなしている感が強く、少し印象が薄い感じがします。
ただ後半のコンビネーションジャンプでミスがあった以外は、手堅くまとめ高得点を叩き出しました。
メダルがかかったこの状況で安定した演技をするという難しさを思うと、素晴らしかったと思います。会場も盛り上がりました。
■織田信成選手(日本)
リンクに出てきた時から緊張した表情でした。ライサチェク選手が湧かせた後のリンクで滑るのは大変だっただろうなと思います。
それでも気持ちを持ち直すようにジャンプを決めていく最中の、靴紐が切れるアクシデント。
会場で見ていた時には、演技を続行できない程のケガをしたのかと本当に不安になりました。
実際には大きなケガはなかったようですが、「オリンピックには魔物がいる」というのは本当だなと思ってしまう出来事でした。
こんな時に…という悔しさはあるでしょうが、その後もしっかりと演技を続けた織田選手の気持ちの強さに拍手を送りたいです。
■ステファン・ランビエール選手(スイス)
4回転に二度挑み着氷はしましたが、全体的にジャンプの着氷がシェイキーだったり両足着氷だったりして、安定感を欠く演技。
ショートプログラムの時にはスピンやステップで会場を一気に引き込みましたが、フリーではそれもキレがなかったように思います。
本人も終わったあとに首を傾げ、納得のいかない様子でした。
それでも160点を超える高得点。個人的な感想ですが、この日に限ってはランビエール選手の演技のSS、PE、INに関して高すぎるのでは?と感じました。
■高橋大輔選手(日本)
最初の4回転は回転不足で転倒したものの、その後はジャンプも着々と決め、気持ちのこもった伸びやかな演技でした。
スケートがよく滑り、見ているこちらが爽やかな気持ちになる軽快なステップが素敵だったと思います。おどけた表情や仕草を織り交ぜた密度の濃い演技で、高橋選手自身が物語の主人公になりきっていると感じました。
後半のコンビネーションジャンプでダウングレード判定を受けてしまったのは残念ですが、観客を引き込む感動的な4分半で、会場中のスタンディングオベーションと歓声を受けていました。
■ジョニー・ウィアー選手(アメリカ)
スピンのミス以外は流れの途切れない、美しく完成度の高い演技で、このオリンピックでもっとも感動した演技のひとつでした。
音楽も耳慣れたクラシックやアップテンポで華やかな曲が多い中、彼は静かで哀愁の漂う曲を使っていて、それが優雅さを際だたせていました。とても叙情的な演技だったと思います。
演技後はこちらも大歓声とスタンディングオベーションの嵐でしたが、点数が伸びなかったことに対して客席からとても大きなブーイングがありました。
本人もがっかりした表情を見せたものの、次の滑走者のために会場のブーイングを穏やかになだめる仕草をしていたのが印象に残りました。
■エフゲニー・プルシェンコ選手(ロシア)
今回私が一番感動したのが、プルシェンコ選手のフリーでした。
プルシェンコ選手がリンクに上がった時の会場の熱気は、形容しがたいものがあったと思います。
素晴らしい演技が多かった大会の最後に、四回転を含めた圧倒的な演技で優勝する選手の登場への期待が、プルシェンコ選手に集まったような印象でした。
しかしその空気の中でも最初の4回転-3回転をきっちり決めてきたところに、精神力の強さと前回王者の意地を見たと思いました。
ただ、全体的なジャンプのキレはショートほど鋭くはなく、ジャンプの軸は少し不安定に感じました。普段は軽々とジャンプを飛ぶ彼が、今は1つ1つのジャンプに苦戦しているようにさえ見えました。自信たっぷりに見える彼にとっても、プレッシャーは重いものなのでしょう。
それでもスポーツとしての技術のより高みを目指して、能力の限界をかけてたった5分弱に全てをかける。一度は全てのタイトルを制覇して競技から離れた彼が、現役に復帰してプレッシャーと戦い競技に挑む姿には、スポーツの原点を見たような気がしました。
会場のスタオベを一身に受けて演技を終えた彼は結局僅差で優勝することは叶いませんでしたが、私にとってのこの日の王者は彼だったと思います。
大会全体を見ると、その日の演技の出来に関わらず格付けのように点数の高い選手や低い選手がいたり、高難度の技術への評価が低すぎたりと納得できない部分は多かったですが、意欲的な若手も経験豊富なベテランもそれぞれ人数の分だけ彼らが背負っているドラマがあり、演技には見応えがありました。
私はこれまでスポーツとは勝たなければ意味がないと思っていましたが、それだけではないのだなということに気づかされた大会でもありました。
順位は上でも本人は不本意な演技、心に残らない演技もあるし、順位が下でも選手本人が満足感を得られる演技、人の心に大きな感動を与える演技があることを知りました。
おそらく私の人生最初で最後のオリンピック観戦でしたが、この4年に一度の選手たちの演技に立ち会えて本当に良かったです。選手の演技に一喜一憂して泣いて、とても楽しい観戦旅行になりました。
2010年2月17日開催。
女子シングルは翌週に開催のため、今回は男子シングルのみの観戦となりました。
会場はバンクーバーの中心地からは少し離れたパシフィック・コロシアム。古い会場を改修し、オリンピックのためにリンクを広くしたのだそうです。
リンクはフェンスに川や山、空などの自然をモチーフにした模様がペイントされています。製氷機にも同じような模様や五輪公式キャラクターなどが描かれていました。
印象に残った演技の感想について
■エフゲニー・プルシェンコ選手(ロシア)
第2グループから前回トリノオリンピック金メダリストの登場。
リンクに立っただけで会場中の空気が変わりました。
4回転-3回転の大技連続ジャンプやトリプルアクセルなど全てのジャンプをシャープに決める圧巻の演技。
ただトリノオリンピックで見られた他を圧倒するようなステップは影を潜め、要素をひとつひとつ確認するような慎重なステップになっていました。
現在の採点傾向に合わせてきたという感じでしょうか。
点数は90点超え。長いブランクを感じさせないさすがの演技でした。
■高橋大輔選手(日本)
3F-3Tの二連続三回転がやや危なく見えた以外、ジャンプ・スピン・ステップとノーミスで素晴らしい演技でした。
アップテンポで情熱的な曲に合わせたステップは力強く、ステップが始まると途端に歓声があがりました。
しなやかな上半身の動きも織り交ぜながら、緩急のついた力強さが魅力的だと思いました。
会場内はカナダの観客の次に日本人客が多かったようで、演技後はいたるところで国旗が上がるのが見られました。
こちらもプルシェンコ選手に迫る90点超え。
ただ3回転-3回転でこの点数は4回転-3回転を決めたプルシェンコ選手と比較しても高すぎるのでは?と思いました。
■ステファン・ランビエール選手(スイス)
4回転-3回転の連続ジャンプで少しミス。最初の4回転は私の席からは回転不足のまま降りてきて両足着氷したように見えました。
また上位選手ならみなトリプルアクセルを飛ぶところをダブルアクセルにしてきていたので、点数が出たときには予想より随分高いと思いました。
とにかくプログラム内の音楽の使い方が素晴らしく、中盤から最後にかけての畳みかける盛り上がりに会場が湧きました。
プログラムに会場を引き込んだという意味ではこの日一番だったかもしれません。
■織田信成選手(日本)
一瞬軸が曲がったとしても、着氷時には美しく流れる驚異のジャンプが好調でした。
スピンも早く軸も安定していました。ただ、全体的にどこか固かったような気がします。初めてのオリンピックに緊張していたのかなという印象を抱きました。
クリーンな演技ながらも高橋選手の点と比較すると点数が思ったより伸びなかったように思います。
■ブライアン・ジュベール選手(フランス)
この日は4回転-3回転の連続ジャンプの最初のジャンプにミスがあり単独に。
その後単独3回転ジャンプでもミスが出てしまい、その後の演技の勢いがなくなってしまい残念でした。
普段は軽快なテンポにのせたプログラムで最高に盛り上がるし、スケートも心地よい力強さで人を引き込むのですが、この日は調子が良くなかったのでしょうか。
キス&クライでの落ち込んだ様子が悲しかったです。
■小塚崇彦選手(日本)
氷の上を早く滑らかに進むスケーティングが美しかったです。
全体としては良かったと思うのですが、ジャンプでミスが出て残念でした。
今シーズンはトリプルアクセルなどのジャンプに苦労しているようですね。
彼は4年後のソチが本番だろうなと思うので、オリンピックの空気の中で滑れたことは大きな収穫だと思います。
■パトリック・チャン選手(カナダ)
地元選手ということで、会場中の声援を一身に受けてリンクに登場したチャン選手。
一見すると自信たっぷりに見えましたが、国からの期待にプレッシャーもあったのか、ジャンプとステップでミスが。
普段素晴らしく伸びのある力強いスケーティングをする彼ですが、この日は全体的に精彩を欠いたように思いました。
■ジョニー・ウィアー選手(アメリカ)
連続三回転ジャンプ最初のジャンプで軸が歪んだものの、修正して三回転-三回転に。他のジャンプは幅のあるクリーンな着氷。
サーキュラーステップのスピードが無かったので緊張しているのかと思いましたが、ストレートラインステップ前の観客へのアピールでは晴れやかな笑顔を見せ、その後のステップからスピンまではキレのある演技だったと思います。
独特の黒にピンクの衣装や、銜え煙草の灰を落とすような振り付けが印象的でした。
スタオベを受けたものの点数が伸びなかったことに、会場全体からブーイングが起こりました。
■トマシュ・ベルネル選手(チェコ)
高い4回転と滑らかなスケーティングを持ち、観客を引き込む華も持ち合わせたベルネル選手。
ポテンシャルでは優勝候補と言っても差し支えないと思うのですが、今回も歯車が合わずジャンプでのミスが続きました。
ジャンプだけで体力を消耗してしまったのかステップもキレを欠き、滑り終わったあとは放心状態のようにも見えました。
良い状態の時の演技を知っているだけに、胸が痛みました。
■エヴァン・ライサチェク選手(アメリカ)
6分間練習から他の誰よりも調子が良さそうに見えました。
元々スケーティングが特別上手いとは思わないのですが、この日はワンストロークに伸びがあり、ジャンプの空中姿勢にも危なげがありません。
他の選手は多かれ少なかれ緊張感や固さなどが見られましたが、彼は一番伸び伸びと滑っていたように思いました。
本人も会心の出来だったようで、スピンの最中から既にガッツポーズ。会場も歓声とスタオベに湧きました。
■ジェレミー・アボット選手(アメリカ)
4回転ジャンプも飛べる全米選手権二連覇のアボット選手。
本来なら今大会の有力優勝候補だったと思うのですが、ショートではジャンプが二度、抜ける(一回転や二回転になる)ミス。
二度目に抜けたときは思わず声を上げそうになってしまいました。
スケーティングやつなぎは素晴らしいものの他の要素もどことなく元気がなく、点数は出ませんでした。
■ミハル・ブレジナ選手(チェコ)
全体にクリーンで高いジャンプと氷に吸い付くようなスケーティングで、とてもいい演技でした。
プログラムがあまり彼に合っていないように思えるのが残念ですが、彼も4年後のソチに向けてトップを競い合う選手になるんだなと感じました。
点数が思ったほど伸びず、本人も不満そうに見えました。
他、第一グループのアモディオ選手(フランス)や第三グループのボロデュリン選手(ロシア)、リンデマン選手(ドイツ)、フェルナンデス選手(スペイン)、第4グループのデニス・テン選手(カザフスタン)などが見応えのある演技を見せてくれました。
リンデマン選手以外は今後ソチに向けてのスケート界を担う若手ばかり。既に頭角を現しているチャン選手や小塚選手、ブレジナ選手、ショートでは奮わなかったシュルタイス選手(スウェーデン)なども含め、彼らが今後の世界選手権やオリンピックでのメダルを争っていくことになるんだと思うと感慨深いものがありました。
リンデマン選手は過去には世界選手権で銅メダルを取ったこともあるベテラン選手で、一旦競技から離れていたものの復帰してきてクリーンな良い演技。
若手が活躍して世代交代が進んでいく中、ベテラン選手の頑張りも一際嬉しいものがありました。

1カ月以上前のことになりますが、バンクーバーオリンピックを観にカナダへ行って来ました。
目当ての種目はフィギュアスケートの男子シングルです。
今回は男子も女子も日本選手がメダル候補ということで、日本国内でもフィギュアスケートはとても盛り上がっていましたね。
会場では沢山の日本人を見かけました。
バンクバーという都市はカナダの中でもかなり暖かい場所らしいのですが、今年はさらに暖冬ということで、日本で準備した防寒対策はほとんど必要ありませんでした。
上村愛子選手が活躍したサイプレス山も、雪が少なくて苦労していたとか。
ちなみにそうした雪山での競技は完全な交通規制がしかれ、チケットを持たない一般人は立ち入りできないようになっていました。
2月だというのにダウンタウンでは桜も咲いていたようです。
街の中心部はオリンピック景気にわき、メインストリートは海外やバンクーバー外からの観光客でごったがえしていました。
ビルの壁面には五輪公式キャラクターやカナダの有力選手のイラストが描かれ、シティセンター駅近くではイベントが開かれたりしている模様。
夜になると街のいたるところがライトアップされ、街全体がテーマパークのようです。
夜の聖火を見に行きましたが、周囲はフェンスで囲われ、遠くから眺める感じ。暗い中に浮かび上がる炎を見ていると、世界中が注目するスポーツの祭典の場所に今自分が立っているんだなという実感を覚えました。







